EPSON PX-K150 モノクロプリンターの純正インクカートリッジを交換した。

EPSON PX-K150 モノクロプリンターの純正インクカートリッジを2013年11月25日に交換してから何ヶ月たっただろう。
インク交換準備の警告灯が点滅しだしたのが4月20日頃だ。
そして、今日、インクカートリッジ交換の表示が出た。
「インク残量が限界値を下回りました。 新しいインクカートリッジに交換してください。」
交換の時期がきたが、一つのインクカートリッジでなんと5ヶ月以上も印刷出来た。

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新しい交換用の純正インクカートリッジはICBK73Lを用意している。今度は増量タイプにしてみた。インクカートリッジの価格は約2倍だが、インク容量は3倍とお得くだ。

インクカートリッジの交換は、パソコンに表示されるウィザードの通りに行うようになっていて、ウィザードと共に行うと数ヶ月に一回のインク交換も安心して行うことが出来る。

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A4 A5 B5の印刷済用紙裏面への再利用印刷をふやすため、ブラザーの複合プリンターに任せていた何種類かの印刷をPX-K150 モノクロプリンターに割り当てた。
印刷枚数が多くなるが、純正増量インクカートリッジなので、一年くらいはこのインクで印刷出来ると思う。


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