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履き良い下駄 草履 雪駄を販売する現代屋

下駄草履雪駄の販売 現代屋

実店舗 自作DOS/V機 2号機 + e-mashines N1840
モバイル IBM Thinkpad T42 / Lenovo Thinkpad L540/塩漬IBM X20
事務所 自作DOS/V機 1号機
自 宅  自作DOS/V機3号機


デジタル環境履歴

1997/ 5 ホームページ開設 NEC9821As改cyrix586 CASIO QV-10A
1997/ 9 サブノートパソコンIBM ThinkPad535E導入
1998/ 2 デジカメ OLYMPUS CAMEDIA C-400L に替える
1998/ 8
事務所の接続回線をISDNにし、ルータ購入LAN導入
1999/ 5 デジカメ Nikon Coolpix950に替える
1999/ 6 店舗用にインクジェットプリンターEPSONPM-770Cを購入
1999/ 8 データベースソフトFilemaker Pro で通販管理データベースを作る。
1999/9 Macromedia Dreamweaver 2
1999/10
注文フォームなどのフォームメールを入力内容を確認してから送信するように改善。
2000/ 6 送り状印刷のため ドットインパクトプリンタOKI MICROLINE5350SE 購入
2000/ 8 店舗接続回線をISDN回線に変更。RTA52i導入。
2000/10 店舗接続回線フレッツISDNに変更。 IBM Thinkpad X20 導入。
2000/11 自宅DELL Dimension L600cx +SONY CDP-E220+YAMAHA RTA52i導入
2000/秋
2000/12
お買い物かごを設置
Macromedia Dreamweaver 4
2001/ 2 コンピューターウィルス・インターネットセキュリティ対策実施
2001/ 3 Thinkpadメモリ320メガ増設。PGP PersonalPrivacy導入 自作DOS/V機作成。
2001/ 4 三菱17inchモニタRDF171S 自作PC実店舗に導入。
2001/ 5 ファイルメーカーで作った通販管理データベースを改善。自作DOS/V機メモリー256MB増設して512MB
2001/ 6 IBM ThinkPad X20にポートリプリケーター装着
2001/10 ペンタブレット導入。
2001/11 実店舗接続回線を ADSL 8M に変更
2001/12
自宅接続回線を ADSL 1.5Mに変更
2002/3/8 AirHつなぎ放題コース(モバイル)
2002.4.26 自宅接続回線ADSL8Mに変更。
2002.7.21 PC遠隔操作ソフト導入。(モバイルで会社のPCとプリンターを操作するため)
2002.7.22 伝票作成作業時間短縮のためインクジェットプリンター キャノンBJS530とBJS200購入。これに、インクジェットプリンターEPSONPM-770C ドットインパクトプリンタOKI MICROLINE5350SE 計プリンター全4台で郵便振替伝票、社内伝票、納品書、送り状を一斉に伝票印刷。
2002. 8 通販管理データベースの注文処理速度アップするため手間のかかる部分を一括処理するように改善。
2002.10 実店舗接続回線を ADSL 10M に変更。
2002.11 実店舗、事務所の接続回線を  ADSL 12M に変更。
2002.12.4 三菱液晶ディスプレイ ダイヤモンドクリスタルRDT156S を増設
2002.12.12
自作dos/v機2号作成。
2003.1.13 デジカメ キャノンIXYdigital320
2003.1.18 ナナオCRTディスプレイ T566
2003.2.12 e-mashines N1840
2003.2.16 N1840 kingmaxDDR266 256M増設
2003.2.22 USBマルチカードリーダー
2003.3.4 AOPEN CDRW CRW4852とUSB延長ケーブル
2003.11. 9
プリンター キャノンPIXUS560i購入。MJ3000c廃棄。プリンター全4台で伝票印刷。印刷速度アップ
2004.3.14 Happy Hacking keyboard lite2
2004.4.3 FKB8579-661EV USB親指シフトキーボード(コンパクト) 入力効率アップ
2004.4.23 ナナオCRTモニターT766 19インチ 二つのソフトを同時表示し注文処理効率アップ
2004.9.5 1号機 の内蔵ハードディスク交換。最近ハードディスクが不調だったがついに読み込めなくなった。日立120Mに交換 wk2再インストール
2004.9.8 店舗ADSLを47Mに変更依頼。
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2004/09/11 13:04:37
回線種類/線路長/OS ADSL/1.0km/Windows 2000
キャリア/ISP/地域 ACCA 12Mbps/so-net/北海道
ホスト1: WebArena(NTTPC) 7.0Mbps(2244kB,3.1秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 7.2Mbps(3063kB,3.5秒)
推定最大スループット: 7.2Mbps
ここ2ヶ月くらい7.2Mbpsは変らないのですが、激遅になりました。 どうしてこんなに遅くなったのだろう?
1メガよりも遅い気がするので、47メガに変更依頼しました。
2004.9.13 自宅ADSLと事務所ADSLを47Mに変更依頼。
2004.9.14 自作2号機不具合発生。(静音PCケースを使用していたため給排気が不十分だったためケース内温度が高くなり十分に冷えなかったためマザーボードのコンデンサーが膨れてマザーボードの以上を知らせるビープ音がなるようになった。それに気づいたのは、マザーボードを交換した後だった。) BIOSアップデート。この夏から、パソコンの起動が1回で起動しないのとマザーボードからたまに謎のビープ音が聞こえる。これの解消のためまずはBIOSをアップデート。
2004.9.16 2号機 USBマルチカードリーダーをミツミ製に交換。windows2000をsp4にバージョンアップしてから、パソコンの起動が一回で起動しなくなった。原因はusb2.0に対応しているUSBマルチカードリーダーがうまく認識されておらずUSBが不安定になっている。これをはずすと通常通り起動することから、新しい物に交換。
2004.9.17 2号機 CPUをPentium4 2.4BGHz(FSB533)から Pentium4 3.06GHz (FSB533)に 換装
Pentium4 3.06GHz (FSB533) はこの2号機のマザーボードに搭載できる最速CPU。Hyper-Threading機能が搭載されており、 マザーボードのBIOSアップデートにより、無事動作。Windows2000のOSでデュアルペンティアムとして認識させることに成功。
2004.9.20 2号機 メモリ増設 バルクメモリ512M 相性の問題もなく無事動作。
Pentium4 3.06GHz (FSB533) Hyper-Threading機能+メモリ1ギガで性能アップ。時間のかかっていたソフトの処理時間が大幅に短縮された。マザーボードから時折ドクターボイスのエラーメッセージやエラービープ音がなるようになった。原因が特定できないが、電源の容量不足が原因かも。
2004.9.21 自宅ADSLと店舗ADSLが47Mに。リンク速度で自宅は9メガに、店舗は14メガになった。

測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2004/09/21 20:02:59
回線種類/線路長/OS ADSL/1.0km/Windows 2000
キャリア/ISP/地域 ACCA 40Mbps/so-net/北海道
ホスト1: WebArena(NTTPC) 8.9Mbps(1764kB,2.2秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 8.9Mbps(4236kB,4.0秒)
推定最大スループット: 8.9Mbps
回線速度[リンク速度(kbps)] 10944  1088 
ノイズマージン(dB) 4  −
とすこしだけ早くなりました。
ノイズマージンが4は初めてです。今まで低くても5でした。
ここ2ヶ月とてもかなり遅かったので、 体感的には、かなり早くなりましたが、8Mや12Mのときがとても早かったので、今一歩です。
2004.9.22 接続してから一日立ちましたが、ラインモードがAnnex cからAnnex Iにかわりノイズマージンも4から6に、リンク速度が14メガまで上がりました。
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2004/09/22 10:29:11
回線種類/線路長/OS ADSL/1.0km/Windows 2000
キャリア/ISP/地域 ACCA 40Mbps/so-net/北海道
ホスト1: WebArena(NTTPC) 11.7Mbps(3063kB,2.6秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 12.0Mbps(6008kB,4.3秒)
推定最大スループット: 12.0Mbps
回線リンク状態 UP 
ラインモード G.dmt Annex I 
  下り 上り
回線速度[リンク速度(kbps)] 14432  1088 
ノイズマージン(dB) 6  −
2004.10.2 2号機パソコンをペンティアム4 3.06Mhzに乗せ換えてから、使用時にマザーボードから時折ドクターボイス2のエラーメッセージや大きなビープ音が、エラーが出てないのに頻繁になるようになった。電源の容量不足による不安定動作が原因では、と思い、悩んだ末、思い切って電源を交換。
470W電源、ENERMAXのEG475P-VE(SFMA)(SY)V2.0を購入した、 スペックや特徴は下記の通り、値段は14800円程度であった。 34A 40A 16A 15A=+3.3V +5V +12V(1) +12V(2) コンバイン出力 280W (+3.3V +5V) 12Vラインは2系統で16+15=31Aと大容量なのでHDやドライブをたくさん使用するときも安心である。 リングコアベストEMIシールド(メイン電源や4ピン12Vなど)でノイズ対策も万全。 シリアルATAコネクタが2個、ビデオカードの(EXTRAコネクタ)4ピンも搭載している。 ファンは手動で設定でき、高負荷時は回転数が自動でアップする(回転数はモニタ可) ファンはDual仕様で使われているのは山洋製なので耐久性、信頼性が高い。 またスマートFAN機能といわれるシャットダウンした後も冷却FANが一定温度に下がるまで作動する。
これに交換してから、今のところは謎のドクターボイス2エラーメッセージとエラービープ音は出ていない。
マザーバードのハードウェアモニターを確認した。これに換える前は、cpu温度が最高で55.5度くらいあったが、最高52度くらいに下がった。12ボルトのモニターも12ボルトをずっと下回っていたが、12ボルトを上回るようになった。
前の電源は定評あるシーソニックの350ワットだったが、ペンティアム4 3.06Mhzに乗せ換えてからパソコンが電源容量不足で起動すらしないという人もいるのに、12Vが17Aしか無かった割にがんばって動いてくれていた。
2004.10.3 Dr.ボイス2の原因不明のエラー音とビープ音がまた2〜4回くらい鳴出したので、BIOSの設定でDr.ボイスとDr.LEDを使用不可にした。これで静かになった。
2004.10.5

Dr.ボイスとDr.LEDのBIOS設定をイネーブルに戻したが、一度も例のDr.ボイス2のエラー音とビープ音がならなかった。

2004.10.11 3.06Mhzに乗せ換えてから、cpu温度が高いので、ケースの冷却を施す。山陽電器のケースファンSANACE静音タイプ80mmをケース前面ハードディスクの前に付けた。
2004.10.13 2号機にケースファンを1つ付けたが、思ったほどケースの冷却が良くならない。cpu付近の空気の流れ良くなく、この辺が温度が高いので、もう一つ前面の上側に山陽電機SANACEサーミスタ付き内蔵80mmのケースファンを付けた。cpuのアイドリング状態で32度まで下がるようになったので、とりあえず冷却に成功したようだ。OWL-602-Silentの静音ケースの中には、ケースファンが前後2つづつで4つ、cpuに1つ、電源に2つ、グラフィックボードに1つと全部でファンが8個になった。
2004.10.21

マザーボードの調子が悪い(例のブザー音がたまになる)ので、マザーボードをAX4SGMAXIIに交換した。
マザーボードの引っ越し作業はかなり大変だった。また業務作業環境を再構築するのに2日間かかり睡眠時間は2日で5時間。しかし、新しいマザーはイイ!今までのメモリーがデュアルチャンネルで動いた 。
※2009年9月30日 マザーを交換したときはどこが悪いのか解りませんでしたが、後からマザーボードのIDEケーブル近くのコンデンサーの頭が膨れて液漏れしているのを発見しました。不調の原因はこれだと思います。こうなったのもPCケース内の温度が高いのが原因でしょう。


2005.1.5 IBM Thinkpad T42 メモリ1G 2373M4J (23732CI)
2005.4.4 2号機のcpuとメモリを交換。Pentium4 3.06GHz (FSB533)から Pentium4 3.2GHz (FSB800)に、メモリはバルクメモリPC2700(DDR333)CL2.5 512MBx2 から センチュリーマイクロPC3200(DDR400)CL3 512MBx2 に換装。特に相性問題もなく動く。
2005.4.17 ケースのエアーフロー改善のため、ケースリアファンを交換。ケース内部の温度がすこし下がった。
2005.4.21 Sapphire Atlantis RADEON 9800 Pro 128M (340/380) 256bit AGP
2005.4.3 3号機作成 P4P8eDX
Pentium4 3.06GHz(FSB533) PC2700(DDR333)CL2.5 512MBx2  
Owltech OWL-612-Silent ASUS P4P800E-Delux maxstor 200G
ATI RADEON 9000 Pro 128M
SONY CDP-E220
2005.5.20 ケースの中にチップセットとビデオボードを冷やす側面ファンをファンステイで取付。ノースブリッジの温度が5℃下がる。
2005.5.25 自作2号機のCPUとcpuクーラー交換。Pentium4 3.4GHz(FSB800)Northwood + Thermalright XP-120
Pentium4 3.4GHzはリテールクーラーでは、あまり冷えない。普通に使っていて処理がきつくなると、cpu温度が56度になる。そこで、よく冷えると評判のcpuヒートシンクxp120+12cmファン2400回転を取り付けると15度温度が下がった。シバいて42度。通常30度台。

2005.6.3

システムテクノロジー社のファンコントローラーts-35を取付。フロント8cmFan 2900rpm+3400rpm リア8cmFan 4000rpm x2 側面8cmFanをコントロール。軽い処理の時は静音化、思い処理の時は、爆音化。
2005.7.7

夏場対策。ケースファン変更。フロント8cmFan 山洋4500rpmx2+山洋3400rpm+ リア8cmFan NIDIC4600rpm x2 側面8cmFan ADDA 4200rpm ファン全開時はドライヤーか掃除機なみ。
---- 自作2号機不具合対策終了。------PCケース冷却計画完了後、2016年5月まで約11年立っておりますが、快調に動作しております。

2005.9 レーザー複合機 ブラザーMFC-7820N
2005.10.19 Maxtor 6L250S0 250GB SATA2
2005.11.10
Maxtor 6L250S0 250GB SATA2
2007.6.7 GSA-H44N
2007.8 Nanao FlexScanCRTモニタT766 不具合2回目。
画面に斜線がでて画面の色が緑がかり、ブライト調節でもあまり暗くならなくなる。。前回はブラウン管交換で無償修理してもらったが、ブラウン管の交換が不能になり、修理不可能。仕方ないので、そのまま使っている。
2007.9.22
レーザー複合機 ブラザーMFC-8870DW
2008.1.16 Nikon Coolpix S10 商品撮影用デジタルカメラ
2008.1.23 eye-one display 2 x-riteモニターキャリブレーター
2008.3.11 microsoft マウス1000 3年保証
2008.5.28 液晶モニタ Nanao FlexScanL997 21.3インチ 5年保証 パネル3年
2008.6.3 L997用遮光フードch2 保護パネルFP-901
2008.10.22
Macromedia Dreamweaver 8
2009.7.27
2009.7.28
DELL 2209WA (3年間プレミアムパネル保証/翌営業日交換サービス付)
Sapphire HD3850 512MB GDDR3 AGP
2009.8.3
2009.8.17
DELL 2209WA 22インチワイドTFT液晶モニタ/IPS パネル 2015/9/15廃棄
DSP版 WindowsXP Professional SP3 +FD
2009.9.19
2009.9.26
山洋8cm超高速ファン4500rpm 109R0812G401 x 2個
NIDEC D08R-12TS3-02A 高速4600rpm
2009.10.4
2009.10.13
2009.10.17
2009.10.24
xinruilian RDD8025B 超高速4000rpm 風速57.8cfm
xinruilian RDH1224B 超高速2400rpm 風速cfm
Owltech 日本語84キー/スーパーミニキーボードOWL-KB84SM
WD15EADS SATA3 Gb/s 1.5TB 32MB
LG GN22NS40
2009.12.12
2009.12.28
Panasonic ホームネットワークカメラ BL-C111
DELL U2410(3年間プレミアムパネル保証 / 翌営業日交換サービス付)
2010.3.15 PLANEX MZK-MF150B 無線LAN 2ポート
2010.5.2 PLANEX MZK-MF150B 無線LAN 2ポート 設計ミスによる不具合のため新品交換 4/29申込
2010.7.25 SOFTBANK PoketWiFi C01HW 3Gモバイルルータ
2010.9.3 PLANEX 300Mbps ハイパワー無線LANルータ/アクセスポイント/コンバータ FFP-PKR01(MZK-MF300N)
2010.9.16 バッファロー AirStation WHR-HP-GN 無線LANルータ/アクセスポイント
2010.9.21 PC2号不調、起動不可能になった。 バックアップしたハードディスクがあったので、なんとか復旧。
2010.9.22 バッファロー AirStation WHR-HP-GN 無線LANルータ/アクセスポイント
2010.9.29 PC2号内蔵ハードディスクのトラブルで起動不可能に、w2k再インストール使用ソフト再インストール。
2010.10.12 Brother MFC-8870DW インターネットFaxが送信エラーに。ネットワークFax送信不可能中。
2010.10.17 ・PCN1840がネットに接続不可になった。xpの修復ウィザードで復旧。
・Brother MFC-8870DW インターネットFaxが送信エラーの原因判明。バッファロー AirStation WHR-HP-GN 無線LANルータ/アクセスポイントを電源オフにすると送信できるため、WHR-HP-GNの設置設定が原因のようだ。 WHR-HP-GNの設定でMFC-8870DWのmacアドレス入力、接続プロバイダーのDNSアドレス入力するとインターネットFaxが送信可能になった。
2010.10.18 ・PCN1840がネットに接続不可に何回かなった。そのたびxpの修復ウィザードで復旧。まだやっていないwindowsupdateが合ったので、アップデイトしてからは正常に動いてます。
・またインターネットFaxが送信エラーになった。これはたぶん無線LAN親機アクセスポイントを有線LANネットワークに組み入れた事による何らかの傷害だと思う。無線LAN親機の怪しそうな設定はすべて設定と設定解除を試してみたが、原因が分からなかった。
2010.10.19 ・無線LAN親機の電源を入れたときに、レジスターがフリーズした。電源を入れ直すと正常に戻った。
・インターネットFaxの送信エラーがたまに起こる。無線LAN親機バッファロー AirStation WHR-HP-GNの電源を切り、Brother MFC-8870DWの電源を入れ直すと送信エラーが直った。
2010.10.26 ・PC N1840が起動しなくなったが、pc内の埃除去して何回か再起動して復旧。翌日も同じ症状になる。
2010.11.15

・PC N1840がまったく起動しなくなった。電源が怪しいので中を調べるとコンデンサーが液漏れしていた。これで電源を取り替えるのは2度目。最初から付いていた電源もコンデンサーの液漏れで動かなくなった。その時にOWL-602-Silentに付いていたSeasonic社製350W静音電源(SS-350FS)をPC N1840に取り付けて動かしていた。その電源も今回だめになったので、今度はソンチャーTQ700MK3Sに付いていたSongcherr 300wの電源を外してこのPCに取付無事起動。だが、ウィンドウズのシステムファイルを読み込めずウィンドウズが起動しないのでウィンドウズからすべてのソフトを再インストール。

2010.11.16 ANTEC EarthWatts EA-650 PC1号機用
EarthWatts EA-650は、安定した3つの+12V出力、最新のATX12V ver2.2及びEPS12V ver2.9に準拠したATX650W電源です。さらに、電源変換効率が80%以上の基準に満たした製品に対して認証を行なっている独立機関80 PLUS認証を取得いたしました。優れた効率性により最大25%まで電力消費を削減。これにより、電気代の節約になる環境に優しい電源です。

3つの+12V出力系統(+12V1/+12V2/+12V3)により、電圧を均等に出力し、安定したシステム動作を実現します。専用出力により、リップルノイズを軽減し、全てのコンポーネントに正確な電圧を均等に確保します。環境にやさしいRoHS指令に適合した製品です。

高レベルの安全を実現するために工業用グレードの保護回路を搭載しています。OPP(過負荷保護)、OVP(過電圧保護)、SCP(短絡保護)、UVP(電圧不足保護)により負荷による損傷を防止いたします。また 各種安全性認証 (UL、CUL、FCC、TUV、CE、CB、C-tick、CCC)を取得しています。

 EarthWatts EA-650は、本体に12センチファンを搭載しています。 メイン24ピン電源コネクタ×1、CPU補助4ピン電源コネクタ×1、CPU補助8ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×1、6ピンPCI-E電源コネクタ×1、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラル電源コネクタ×6、FDD電源コネクタ×1です。本体サイズは150(幅)×152(奥行)×86(高)mm。重さは2.5kg。保証は、Antec Quality3年間保証が提供されます。人と環境とお財布にやさしいアクティブPFC、RoHS適合を取得しています。

2010.11.18

ビルにVDSLの光回線が入ったので、ネット・電話回線をフレッツ光ネクスト マンションタイププラン1VDSL・光電話に変更。
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果 店舗
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.1
測定時刻 2010/11/20 01:30:28
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows 2000/北海道
サービス/ISP:フレッツ光ネクスト マンション/So-net
サーバ1[N] 64.7Mbps
サーバ2[S] 59.5Mbps
下り受信速度: 64Mbps(64.7Mbps,8.09MByte/s)
上り送信速度: 22Mbps(22.1Mbps,2.76MByte/s)
診断コメント: フレッツ光ネクスト マンションの下り平均速度は48Mbpsなので、あなたの速度は速い方です!(下位から70%tile)

2010.11.21 PC1号機 室内温度が高いときの熱対策用にリアケースファンを4200rpm高速タイプに交換。speedfanで制御。
2010.11.26 PC N1840 室内温度が高いときの熱対策用にリアケースファンを4200rpm高速タイプに交換。speedfanで制御。
2010.12.11 自作3号機のビデオボードをATI RADEON9000ProからSapphire HD3850 512MB GDDR3 に換装。2015.12.30死亡
2010.12.12 自作1号機の液晶画面が半年前くらいから突然無限縞模様になったり、突然フリーズするようになった。そのようになるタイミングやモニターの差し替えなどをして考えた結果、原因はビデオボードMATROX MILLENIUM G450DHの故障と推定。i815マザーボードのAGP2.0スロット用AGP4Xビデオボードは自作3号機に付けていたATI純正品 RADEON 9000 Pro 128M (275/275) 128bit AGP4x があるので自作1号機に換装。これにより無限縞模様状態と突然フリーズから解放された。
2010.12.17 自宅回線をフレッツ光ネクストファミリーハイスピードに変更。
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.1
測定時刻 2010/12/25 03:55:29
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows XP/北海道
サービス/ISP:フレッツ光ネクスト ハイスピード/asahi-net
サーバ1[N] 85.4Mbps
サーバ2[S] 88.9Mbps
下り受信速度: 88Mbps(88.9Mbps,11.1MByte/s)
上り送信速度: 25Mbps(25.5Mbps,3.19MByte/s)
診断コメント: フレッツ光ネクスト ハイスピードの下り平均速度は59Mbpsなので、あなたの速度はかなり速い方です!おめでとうございます。(下位から90%tile)
2010.12.25 自作2号機にメモリ増設。Transcend DDR PC3200 1GB x 2 memtest86+でエラーなし。
既存のメモリと合わせてメモリスロットに4枚挿しでBIOS OS 共にデュアルチャンネル3GB認識。オーバークロックを停止し定格で駆動。物理メモリ3GBなので仮想メモリを0にしたいが、windowsのシステムが仮想メモリを前提に作られているシステムのため、0にしても2Mの最少仮想メモリが新たに造られるそうなので、仮想メモリを小さめに変更。メモリ増設でオーバークロックがまったく出来なくなった。すこしでもFSBを上げるとフリーズする。
2010.12.27 自作2号機 オーバークロック出来た。Pentium4 3.4GhzをFSB212に設定、3.6Ghzにオーバークロック。メモリも同期でDDR424で駆動。
2010.12.28
自作2号機 メモリ増設によりPCの処理速度が全体的に早くなったためオーバークロック停止、定格駆動。
2011.1.6 自作2号機 メモリ3ギガから512MBをVSuite Ramdisk (Free Edition)というソフトでRamDisk化。windowsの一時ファイル類をramdiskに設定。
2011.1.11 DELL U2311H(3年間プレミアムパネル保証 / 翌営業日交換サービス付)
・T42 メモリ BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2700 (DDR333) 1GB DN333-A1G/E チップhynix増設。既存のメモリと合わせて2GB認識。OSはxpなので、ページングファイル0に設定。カーネル物理メモリに配置。
2011.1.16 自作3号機メモリ交換。Transcend DDR PC3200 1GB x 2。ページングファイル0に設定。カーネル物理メモリに配置
2011.1.17 e-mashines N1840メモリ増設。 3号機から外したバルクメモリPC2700(DDR333) 512MBx2に変更。カーネル物理メモリに配置。
2011.1.18 自作3号機 CPU交換。Pentium4 3.2Ghz (FSB800)
2011.1.19 e-mashines N1840 CPU交換。CPUをCeleron 1.80GHzから、じゃんぱらで購入したPentium4 2.60GHz (FSB400)に交換。
2011.3.27 HIS H467QS1GHA HD4670 1G 128bit AGP8x
2011.9.16 windows2000で使用中のノートンインターネットセキュリティ2005の動作がおかしくなり、再インストール。半月後に更新時期が来るが、サポート終了で更新ができないので、ノートンインターネットセキュリティ2012に、また、OSを2000からxpに変更する予定。

2012.01.09
ThinkPadT42

IBM Thinkpad T42の冷却ファンから異音。1ヶ月前くらいから冷却ファンから時々異音がしておりファンの周りが悪そうなので、キーボードを外して、ファンをエアーダスターで清掃。ファンの回転がスムーズになった。
2012.02.05
PIOモード病
自作3号機が2週間前くらいから突然遅くなった。xp高速化を試みたが、元に戻らない。ベンチマークソフトを性能を測ったらハードディスクだけ信じられないくらい遅くなっていた。ネット検索して原因を調べていたら、PIOモード病だった。6回転送にエラーが出ると確実に転送するため、PIOモードになるらしい。いったん遅くなったPIOモードのチャンネルを削除して2回再起動して、無事にウルトラDMAモードに復旧した。
2012.3.1
プリンター
店舗で使用しているインクジェットプリンター  キャノン PIXUS560i が壊れた。オペレータエラーが発生しました。と言うメッセージが出て、印刷が出来なくなった。数日前に紙を巻き込んで無理矢理引き抜いたのが悪かったか?サービスセンターに修理出来るかどうか確認すると部品がもう無くなっていて、修理不可能だった。PIXUS560i は廃棄した。インクジェットプリンターも一つは必要なので、とりあえず、調子が悪かったのでしばらく使ってなかった事務所のプリンタキャノンip4200があるので、それを設置した。このプリンターは給紙がオートシートフィーダーとカセットに分かれており、印刷用紙を2タイプ設定できるので便利だ。印刷スピードも速く、メンテナンス設定も前使っていた機種より親切で無駄がない。以前と違って調子も良いのでこのプリンターを使うことにした。
2012.03.12
ThinkPadT42
故障
IBM Thinkpad T42 fan error の表示が出て起動しなくなった。T42は冷却ファンが壊れる事が多い。ファンの異音がしてから3ヶ月くらいで壊れた。いずれ壊れると思っていたが、、、。あらかじめ部品発注しておけばよかった。翌日IBM保守部品センター043-350-8607に部品発注 部品番号41W5204部品名称FANLONG\5170+送料\1000=税込\6478。13日注文で15日に到着予定。部品センターの対応がとても早くて助かりました。ここ2週間くらいこのノートパソコンはワンテンポ遅かったり、ブラウザーが反応しなくなったりと不調だったのだが、今考えるとファンの調子が悪かったので、熱暴走しかけてたのかも。
2012.03.16
ThinkPadT42
自力修理
T42の部品が到着したので修理開始。ネット上のマニュアルを見ながらキーボード、ベゼルまでは外した。ベゼルを外すマニュアルが自分のT42とネジの位置や数がすこし違っていたので、自分の判断で2箇所ネジを外した。またベゼルもマニュアルは一体型だったが自分のT42は分割型だった。ベゼルを外すと次は交換する部品のFANLONGを外すため3つのネジを取り取り外す。その後FANLONGを外す作業だがまったく外れない(>_<)。最初はcpuの熱伝導シートなどが付着して外れないのかと思ったが、GPUの熱伝導シートがべったりとくっついて外れないようだ。マニュアルにあるようにマイナスドライバーをGPUと熱伝導シートの間に平行に真っ直ぐ入れる作業をGPU上で3カ所場所をかえて行うとやっと外れた(^o^)。新しい部品に取り替えて、ベゼル、キーボードを取付、電源を入れるとひさびさに通常通り起動した。thinkpadは自分で故障を直すことができるように保守マニュアルと部品が手に入るので本当にありがたい。

2013.9.27

社内伝票、商品仕分伝票、領収証印刷に使用しているCanon インクジェットプリンターip4200、時折、黒インクが用紙の裏に太く付着するようになり、そろそろ買い換えようかなと思っていたip4200、印刷を開始するとオペレーターエラーのメッセージが現れ、何回試してもエラーが解除されず印刷できなくなった。修理するつもりはないので、このプリンターは廃棄。Epson A4モノクロビジネスインクジェットプリンターPX-K150をヨドバシドットコムで7090円で通販購入。ヨドバシ札幌店には在庫がなかったのだが、札幌のEpsonの営業所などに在庫があったのだろう、配達日は翌日9/28だ。
2013.9.28

午後1時、EPSON PX-K150 モノクロインクジェットプリンターが届く。荷物をほどき所定位置に設置、電源コードとUSBコードを接続。電源をいれるとPCからドライバーインストールのウィザードが立ち上がり、セットアップ完了。サンプル印刷したが、印刷が早い!データベースソフトファイルメーカからスクリプトで印刷できるようにスクリプトのプリンター部分を変更し通販の伝票をスクリプトで印刷できるようになった。
A4 A5 B5 B6の印刷済用紙の裏側へリアASF(自動給紙機構)によるモノクロ単票印刷ができるプリンターが欲しかったので、用途にマッチしていて良かった。

初めて購入したプリンターはエプソンマッハジェットモノクロプリンターMJ1000だった。その後、カラーインクジェットプリンターMJ3000c 、PM-770Cと購入したが確かインクが独立していなかったため印刷コストが良くなかった。独立インク方式のキャノンインクジェットプリンターがインクの無駄が無くコストも安いのでその後はキャノンBJS530とBJS200、PIXUS560、ip4200、ip4600iと購入。しかし、弊社の業務で印刷するものにカラー印刷はほとんどなく、モノクロ印刷ばかりだった。カラープリンターは必要がなかったので、モノクロプリンターに注目。カタログを見ているとモノクロプリンターがエプソンから販売されていた。しばらくエプソンのプリンターは使っていなかった。

2013.11/11 EPSON PX-K150 初のインク警告。「インクが残り少なくなりました。純正品の用意をお勧めします。」と表示。最初に付いてきたインクなので、標準の物よりインクは少なめだと思うが1ヶ月半はもつようだ。インクは用意済。あとどのくらい印刷できるか、新しいインクでどのくらいインクが持つのか様子をみる。
2013.11/25 EPSON PX-K150 2度目のインク警告。印刷中に以下のメッセージが表示された。
インク残量が限界値を下回りました。 新しいインクカートリッジに交換してください。
インクを換えないと印刷出来ない。インクカートリッジ交換ウィザードがあり、そこをクリックしてゆくと、インクカートリッジの図解付きの説明が表示されそのとおり実行して次へとどんどん進むと無事にインクカートリッジの交換が終わる。付属インクで 9/28から11/25まで使えたので、交換した新品インクは2ヶ月は使えると思う。 モノクロインクカートリッジ一個でこれだけ使えるのだからインク代もカラープリンター使用時のカラーインク代よりも安く済み経済的だ。

2014.7.22
ThinkPadT42

IBM Thinkpad T42が起動しなくなった。何ヶ月も前からwindowsの起動の調子が悪かったのだが、ついにまったく起動しなくなってしまった。HDDのトラブルと思う。新しいHDDを購入して、それに丸ごとクローン出来ると良いのだが。忙しいので、しばらくはそのまま放置になるだろう。
2014.8.12

事務所でエアコン・テレビ・電子レンジ・PCを使用していたら電気許容量を超えてしまってブレーカーが落ちた。起動中だったPCも電源が落ちたのだが、起動すると起動途中でブルースクリーンになって起動しなくなった。これで、1ヶ月以内に起動しなくなったパソコンは2台目だ。その日は復旧はあきらめて帰り、翌日、復旧作業に入った。
こんな場合は、windows2000修復セットアップのようだ。これはやったことが無く初めての作業。
Windows 2000 CD-ROM を挿入し、コンピュータを再起動。
セットアップメニューが立ち上がる。
2のインストール済のwindows2000を修復するにはRキーを押して下さい。を選択。

修復オプションのシステム修正処理を使ってインストール済のwindows2000を修復するにはRキーを押して下さい。を選択。
修復オプション。手動修復:修復オプションの一覧から選ぶには、Mキーを押して下さい。を選択。
スタートアップ環境の検査。windows2000システムファイルの確認。ブートセクタの検査。すべてを選択して実行。

NTLDR(NT loader)は、Windows 2000 OSのブートストラップ・ローダで、ユーザーに対する起動OSの選択サポートやブート・パーティションからのOSファイルのロード、Windows 2000カーネルの初期化準備(ハードウェアの検出など)を行うものである。またNtdetect.comは、Windowsの起動時にシステムのハードウェアを検出するモジュールで、検出されたデバイス情報をNTLDRに渡し、デバイス・リストをレジストリに書き込む。

 これらの修復項目のうち、正常であることが明らかな項目があるなら、それらの処理をスキップすればよい。

 一方、処理項目の選択で[高速修復]を選択すると、これらすべての修復項目が実行されることになる。ただし[手動修復]を選択したときには、レジストリの修復は実施されない。これに対し[高速修復]を選択すると、Windows 2000のインストール時のレジストリ(%SystemRoot%\Repairにあるレジストリのバックアップ)を使用して、レジストリの修復が行われる。通常は[高速修復]を選択すればよいだろう。

自動的に修復してくれて、再起動すると無事、windows2000が立ち上がった。

2014.8.15

Windows2000はos負荷の小さいときに省電力モードのHLTに移行せず、CPU温度が上昇する。
また、Microsoftにはこんな解説がある。 Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータに 更新 ロールアップ 1 をインストールした後に、 CPU 温度が異常増加する。
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) に Windows 2000 SP4 の V1 または V2 の 891861Update のプログラムのロールアップ 1 をインストールした後で、デュアルコア プロセッサまたはハイパースレッディング プロセッサ、CPU 温度が、使用しているベースのコンピューターが異常に大きくなる。
解決方法は、レジストリの修正です。[スタート] ボタン、実行] をクリックして、入力レジストリ エディター 、および [ OK] をクリックします。 次のレジストリ サブキーを探し、クリック。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\HAL [編集] メニューで、新規作成をポイントし、[ DWORD 値] をクリック。 14140000FFFFFFFFを入力し、ENTER キーを押す。 14140000FFFFFFFFを右クリックし、[変更] をクリック。 00000010 値のデータボックスに入力16 進数をクリックし、[ OK] をクリック。
実際これを適用してみても、休止やスタンバイから復帰すると元に戻ってしまい、あまり効果はない。

これを回避するために、RightMark CPU Clockをインストール。
自動可変クロック&可変電圧フリーソフト「RightMark CPU Clock Utility (RMClock)」 これを使えばパソコンの電源をいつもオンにして電気代を気にする必要性が無くなる。
動作対象となるのはAMD K7、AMD K8、Intel Pentium MなどのCentrinoプラットフォーム、Intel Pentium 4やXeon、TransmetaのCrusoe、Efficeon。 負荷や制御できているかをリアルタイムに見ることが可能。
いわゆるSpeedStepとかいう省電力設定について可変設定できるようになる。
公式に試されたわけではないCPUでも、有効に動作する可能性はあるとのことなので、CPUの発熱に困っているとか、ノートPCのバッテリーを少しでも長持ちさせたい場合に有効かも。

2004年に CPUをHyper-Threading機能搭載Pentium4に替えてから、cpuの高温発熱によるpcケースの温度上昇を抑えるためケース全体の冷却化をしたが、これはWindows2000でHyper-Threadingやマルチコアcpuを使用時限定の異常発熱問題+windows2000省電力モード動作不能問題により発生していた。この問題は、2008年くらいから認識されていたようだが、私は昨日までまったく知らなかった。
昨日までは爆速空冷冷却ファンによる冷却化だったが、今日からは自動可変クロック&可変電圧フリーソフト「RightMark CPU Clock Utility (RMClock)」 のソフトでcpu発熱を抑制する冷却化になり、ファンを超高速で回さなくてもよくなり静音化が可能になった。

2014.8.16 Windows2000 でのDPC問題

Windows2000でCoreが2つ以上あるCPUを使ったときに処理が片方のコアに偏ってたり、ほとんど使われない。

これは、XPやVistaを除く、Windows NTや2000や2003はマルチコアにデフォルトの状態で最適化されてないから。
だから、折角Deferred Procedure Call(遅延プロシージャコール)が実装されているのに、実際は処理されない。

これはレジストリエントリの
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\NDIS\Parameters にある、 ProcessorAffinityMaskの値で設定する。

0 や 0xffffffff は設定が無効であることを示し、各BitがCPU1つに相当する。
つまり、CPUが2つの場合は3、3つの場合は7、4つの場合はf(15)、6つの場合は3f(63)、8つの場合は、ff(255)のように設定する。

再起動後、前よりも均等に分散されています。

2014.8.18 avast!無料アンチウィルス5.0677
2014.8.20

起動しなくなったIBM Thinkpad T42を復旧してみた。
症状は、以下の通りだ。
pcに電源を入れると、thinkpadのロゴが現れて、その後、windows xpのロゴが出て、横に起動するまで点線が流れる。底までは正常だ。それが終わると、蒼い画面のwindowsxpのパスワード入力画面に通常はなるのだが、そこからは黒い画面になり異常が会った場合のセーフモード・前回問題なく起動したモード・通常通り起動するモードなどの選択画面になり、そこからは、どのモードを選んでもまったく起動せず、ハードディスクのアクセスがほぼ無く、黒い起動モード選択画面に切り替わり、延々とループする。
対処方法。
●Windowsの起動ディスクを作成し、回復コンソールからfixmbr、fixbootを実施。

HDDから起動しなくなったときは、OSのインストールディスクか、または起動用フロッピーが必要。Thinkpadはプリインストールモデルで、かつ、HDD内の隠しパーティションに工場出荷時のイメージが入っているため、CDは付属していない。よって、下記の方法でフロッピーディスクを作成する必要がある。

下記のページの方法で、起動用フロッピーディスク作成。フロッピーディスクが6枚必要になる。このフロッピーを使ってブートすれば、回復コンソールを開始できる。
製品版パッケージの Windows XP のフロッピー ブート インストール用起動ディスクを作成する方法 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;880422
回復コンソールから、fixmbr、fixbootを実行してから再起動するも変化なし。ドライブの中を見るとThinkpadの隠しパーティションやcドライブは見つからない。かろうじてdドライを認識した。chkdskをやってみたが、駄目だった。

為すすべもなく、またそのまま放置することにした。

2014.8.27

canon ip2700

私の用途ではカラー印刷は殆どしないのだが、必要に迫られて年に数回だけ印刷しなければならない。前に持っていたプリンターはすでに廃棄しているので、しかたなくインクジェットカラープリンターを購入した。自分の用途にあうプリンターを選ばなければならない。その条件は、数ヶ月に一回くらいの印刷なので、インクの保存がよくヘッドの目詰まりがしづらく、コストが安い事。キャノンのカタログをみていると独立インクタイプではヘッドが目詰まりするような気がするし、ヘッドが詰まった場合、クリーニングで直らなければ、修理に出さなければならない。考え方をすこし変えてみた。数ヶ月に一回くらいの印刷はインクの保存も悪くヘッドの目詰まりもしやすいので、独立インクではなく、ヘッド一体4色カラー一体式インク・黒インク方式の中から選ぶことにした。これなら、インクのコストはすこし高いが、インクを買える毎にヘッドは常に新品だ。コピーやスキャナー機能は必要ないので、とプリンター機能のみを選ぶとcanon ip2700になった。
早速ヨドバシに行ってこのプリンターを捜すと展示していない。ヨドバシでは今時このような単機能・低価格・高コストインクのプリンターは売らないのかなとも思ったが、店員さんに在庫あるか確認すると在庫があったので、購入した。価格は税込3850円。替えインクの価格よりインク付きプリンターの販売価格が安い!ってどうよ。早速、持ち帰ってセッティングして使ってみた。印刷する画像があったので、付属のソフトで数枚印刷した。十分な印刷品質だ。3850円のプリンターとは思えない。しばらくは印刷目的がないから今度印刷するのはいつになるか。でもインクが固まったら困るから最低1ヶ月に一回は印刷するか。

2014.9.3

ThinkPadT42 xp起動中にブルースクリーンになって起動できなっなっていたT42を起動してみると、Dドライブのチェックディスクが始まった。前回回復コンソールでやった作業が良かったのだろうか?チェックディスクでディスクの検査修正が終わるとxpが約1ヶ月ぶりに立ち上がった。運がいいとはこのことだ。まったく普通に使える。早速、リカバリーディスクを作成した。あとは、できるだけパックアップをとった後に、ハードディスクを新品に交換して、リカバリーする予定だ。これがうまくいけば、またしばらくこのT42も使えるだろう。windowsは終了すると次は起動できるかどうか解らないので休止にして延命しよう。
交換予定のHDD 日立グローバルストレージテクノロジーズ HTS541680J9AT00 [2.5インチ ハードディスク 80GB PATA]\5260

2014.9.6

Thinkpad T42 HDDの中身を外付けHDDにコピーした。これで、xpが起動しなくても、リカバリーできると思い何回か再起動してみたが、難なく再起動する。とりあえず、ここ数ヶ月ずっと不調だった起動途中停止問題がなおったようだ。しかし、PCDocterでHDDを検査すると、表面スキャンでCRCエラーがでていて明らかに異常らしい。早い内にHDDを交換したほうがよさそうだ。

2014.9.9 Thinkpad T42 HDDをPCDocterで検査すると、表面スキャンでブロック番号のCRCエラーが6カ所でていた。その後、chkdskをしたが、こちらはエラーはなかった。セクターにエラーは無かったと言うことだろう。PCの動作はいたって順調に動いている。しばらくこのままで使う予定だ。
2014.10.16 自宅回線を AUひかりギガ得 に変更。
2014.12.26 BIC SIM ウェルカムパック [データ用]SMS非対応標準SIM GP01用に。
Emobile Pocket WiFi GP01 をEMobileプリペイドを普段従量制で頻繁に繋げるには、パケット代が高くなりがちなのでほとんど一日プランしか使ってこなかった。最近は従量制で繋げているがパケット代が高いので、格安SIMカード BICSIMデータ通信専用SIMで2Gプラン月972円でEMobileプリペイドと併用運用することにした。
BICSIM(データ通信専用)は普段は下り通信速度200kbpsで1ヶ月繋ぎ放題し、少し早さが欲しいときは2Gクーポン適用して下り:最大150Mbps 上り:最大50Mbpsで接続できる出張などでそれよりも早い下り通信速度が必要で丸一日使用の場合は、EMobileプリペイドSIMカードに入れ替えて下り通信速度21Mbpsでl日618円で1日繋ぎ放題にするつもりだ。iijmiosimカードとの違いは「IIJmioウェルカムパック for BIC SIM」を購入すると、「公衆無線LANサービス Wi2 300」が無料で使える特典があるのでこちらを選択した。

2015.6.23

Logitec LDR-PMH8U2LBK カンタンポータブルDVD
Thinkpad T42 の マルチdvd-ramドライブが壊れていた。メディアを入れても反応も認識もしない。デスクトップpcではcd-rom dvd-ramドライブが何個か壊れたことがあるのでドライブはいずれ壊れるものと思っていたが、ノートpcのdvdドライブ付きはこのモデルが初めてで壊れた経験が無かったため壊れるという認識が無かった。このノートpcはそろそろ買い変えたいと思っていたのでドライブをどうするかしばし考えた。専用内蔵ドライブの購入はやめ、使い回しが出来る外付けdvd-ramドライブを購入することにした。ヨドバシカメラにいって商品を選択。windows xp 対応はヨドバシカメラでこれしかなかったのと価格が一番安かったのでこれに決めた。
家に帰ってきて、価格ドットコムの売れ筋・注目・満足のランキングを調べるとすべて1位だった。評判良かったんだ。
dvdドライブをpcに外付けするとxpはすんなり認識して、従来から使用しているソフトもドライブを認識して内蔵ドライブと同じ感覚で使えた。
これで、こわれた内蔵ドライブが不要になった。内蔵ドライブは、pcからはずせるのではずしてpcを軽くした。thinkpadの新しいTシリーズは内蔵ドライブがついていないが、T42からDVDを外してみるとそれも解る。内蔵ドライブは普段あまり使用しないので使うときだけ外付けできればよい。
2015. 8.21 Thinkpad T42 が去年から起動出来ない時があり、ブルースクリーンになっていた。そんな時は何回も起動し直してなんとか起動していた。この起動しなくなった原因は、内蔵dvd-ramドライブが調子が悪くなっていたのも原因のひとつだと思う。ドライブの認識が出来るときと出来ないときがあり、起動するときにドライブ認識によって構成が変わるのでブルースクリーンになっていたのかも。dvd-ramをはずしてからは調子が良い。
2015.8.29 サンワサプライ SDカードアダプタ ADR-SD3 \3000
Thinkpad T42のHDDの空き容量がすくなくなってきたので、SDカードアダプタ ADR-SD3を使ってSDHCカード32GBをリムーバブルディスクとして増設し、My Documentsのデータをすべて移動した。ハードディスクのディスクアクセスも減り、パソコンの動作もすこし速くなった気がする。
2015.9.14 Thinkpad T42のバッテリーが充電しても数分しか持たなくなっていて2〜3年ずっとそのままだったが、コンセントがないところでの使用しなければならなくなったのでバッテリーを購入した。バッテリー購入は2回目で前回は2008年に購入なので7年ぶりの購入になる。前回は若松通商 PS/PLAZA WAKAMATSUで購入したのだが、ここではもう販売していなかった。それでネット検索するとアマゾンで互換バッテリーが販売されていたのでそれを購入した。
価格破壊研究所の商品: 1023 IBM Thinkpad T40 T41 T42 T43 R50 R52 シリーズ 互換 バッテリー 充電池 ¥ 3,290
注文した翌々日に到着。6回ほど充電して使用みた感想。

互換バッテリーは形はほぼ純正品と同じだが、ノートパソコンに取り付けると、一ミリくらい後ろ側にはみ出るまた下側にはみ出る感じで純正品のようにぴったりではない。充電は普通に行える。使用時間は使い方によるが、超ハードに使って1時間、あまり使わなくて2時間くらいだと思う。価格は純正品の4分の1くらいなので性能的には十分だろう。今までのバッテリーが充電できなくなってからはコンセントがあるところ以外では使用不可能だったが、これでコンセントがないところでも使用が可能になった。

2015.10.16 NEC Aterm MR04LNを購入。
これにBIC-SIMデータ通信専用sim3ギガを入れて使用中。札幌中心区の私の行動範囲の3Gフォーマプラスエリアに圏外が結構あるため、LTEエリアを使えるsimフリールータを購入した。Pocket WiFi GP0とHW-01Cは予備になった。
2015.10.18 BIC SIMデータ通信標準SIMをMICROSIMに変更。iijmioキャンペーンのため手数料無料
2015.12.2 BIC SIM データ通信SIM3メガを5メガに変更
2015.12.30 自作3号機が不調になった。画面がしましまになったり、画面が真っ黒になりそのなかにストライプの線がはいったりする。ついに起動しなくなった。グラフィックボードSapphire HD3850 512MB GDDR3 AGP 死亡。オーバードライブが原因のようだ。保有していたHIS H467QS1GHA HD4670 1G 128bit AGP8xに取り換えてドライバをインストール。新しいドライバはうまく入らないので、付いてきた古いドライバをインストール。

2016.2.1

BIC SIM データ通信SIM5メガを3メガに変更 BIGLOBE Wi-Fiに加入。
2016.2.20 BIGLOBE Wi-Fiは自分の行動範囲で使えるエリアがほとんどなかったため解約。
2016/3/28 ThinkPad L540購入 30日到着
インテル Core i3-4100M プロセッサー 2.5GHz Windows 7 Professional SP1 32bit (日本語版) 15.6型HD液晶 (1366 x 768 LEDバックライト 光沢なし)  内蔵カメラ:カメラ(HD 720p対応) インテル HD グラフィックス 4600 (CPU内蔵) 4GB PC3-12800 DDR3L (1スロット使用) 5400rpm 500GB HDD DVDスーパーマルチ
2016.4.23
T42M.2

ThinkPad T42の不良ハードディスク80GBを M.2SSD128GB+IDE変換ドライブケースに換装。M.2SSDでT42が蘇る。Windowsは45秒で起動、終了は10秒。使用感は購入したときよりも動作すべてが早く11年前のパソコンとは思えない。HDD廻りの速度がパソコンをいかに遅くしているのがわかった。古いパソコンほどHDDをSSDに変えるとSSD本来の速度はでないが早くなる。Windows 2000 xp vista はOSがSSDに対応していないので、WindowsをSSD用に最適化する必要がありそれを実施。また、SSDのメンテナンスに対応していないので、トリム対策や空き容量の最適化をフリーフソトや有料ソフトで対応する必要がある。

2016.5.20

P4Max2自作2号機のIDE接続部分をSATAに変換。TFTEC変換名人の変換アダプタ使用。
マザーボードにIDE-SATA IDE→SATA I型 型番 IDE-SATAIM/2 
DVDromにIDE-SATA IDEドライブ接続タイプ L型 型番 IDE-SATALD
マザーボードのIDEをSATAにする事で、物理的に接続できずにケース内で放置していたSATAHDD250GBを接続。
それに伴いIDEDVDromをSATA化して接続。IIDEケーブルを撤去、SATAケーブルだけになることによりケース内の空気の流れが改善。

2016.6.28 使っていなかったスイッチングハブを一台増設、ノートパソコン2台を有線LANで接続。
2017.3.8

Thinkpad T42のキーボードが8キーほど反応しなくなってきた。とりあえず外付けキーボードで対処。

2017.4.6 イオンモバイル データSIMタイプ2 1GB低速通信制限無 518円を1円で契約。MR04LNのSIM2に装着
2017.4.21 ThinkPad T42のキーボードを交換
2017.6.26 ThinkPad T42から異音が聞こえる。ファンの異音かもしれない。
2018.3.10 店舗移転によりフレッツ光ネクストギガMS1-に変更 光電話ルータ RS-500MI無線LAN付

自作DOS/V機 (自宅和室自作工房)




インターネットWebカメラ 定点観測画像記録システム


ファイルメーカーを使った通販システム


電子レジスター


親指シフトキーボード


ノートパソコン

IBM ThinkPad T42




IBM ThinkPad X20

店舗内PCIBM ThinkPad 535E改 4.3G



■外付けCD-RW+DVD-ROM LogitecLCW-R1210DV リコー製ドライブ搭載(CD-R12倍速、CD-RW10倍速)SCSIタイプ
■I.O.DATA Ultra SCSIインターフェイス PCカード CBSCII


携帯電話 AU SoftBank Emobile WILLCOM PHS Willcom03 W-ZERO3es AirEDGE PHONE Intelgent-H"  feel-H


デジタルカメラ

Canon IXY digital 320 Nikon Coolpix 950 Nikon Coolpix S10

ノートパソコン用バッグ

■舘林製作所 PCケース TX-100オーダーメイド
■三和サプライ類似品 アルミケース(ドンキホーテ)
■ VANGUARD SC-02 アルミスリムケース B5サイズノートPC用アルミバッグ
■ TARGUS CN01  TARGUS T/930/L  TARGUS CNP01
■ZERO HALLIBURTON ZC3


デスクトップパソコン

事務所用 PC NEC 本体 PC-9821As/U2 只今、win95が動かなくなり放置、自作一号機が事務所で活躍。
自宅PC DELL Dimension L600cx +SONY CDP-E220 すべて廃棄しました。自作3号機使用。
初めて購入したPCとワープロ専用機 NEC 本体 PC-9821As/U2 富士通 オアシス30AXII 親指シフトキーボードモデル


パームトップパソコン

ヒューレット・パッカード HP200LX(2M)改[2倍速]
フラッシュメモリーカード EPSON 10M
モデムカード Megahertz XJ2144

PDA シャープ ザウルスPI-3000
☆ペン入力に憧れ購入。しかし、私の用途には使いづらかったため、10ヶ月後に前から気になっていたHP100LXの後継機HP200LXに走る。